3)普通二輪免許
普通二輪免許を取得するには、指定教習所を卒業して、運転免許試験場で学科試験を受ける方法と、試験場で学科試験、技能試験を直接受ける、「飛び入り試験」や「一発試験」などと呼ばれる方法の、2種類ある。
学科試験は、100点満点中90点以上獲得で合格となる。出題は95問で、文章問題が90問、イラスト問題が5問出題され、文章問題が1問1点、イラスト問題が1問2点という配点になっている。四輪普通免許を所持していれば、学科試験は免除となる。
受験に際して必要なものは、本籍地の記載のある発行後6ヶ月以内の住民票1通と、初めて運転免許を取得する者はこれに加えて、健康保険証、住民基本台帳カード、パスポートなど、本人であることを確認できるものも必要である。このほか、筆記用具、印鑑、顔写真(縦30ミリ、横24ミリ)1枚、卒業検定を合格してから1年を経過していない教習所の卒業証明書、受験料などの費用(合格の場合、ほかに交付手数料)が必要となる。
技能試験を直接受ける者は、上記のものに加えて、写真をさらに1枚用意し、運転できる服装の用意が必要で、卒業証明書は必要ない。手数料は、試験車使用料といった費用が別途かかる。
手続きは、まず試験場備え付けの申請書に記入し、受付、適性検査が行われる。教習所を卒業した場合は、この後学科試験を受け、合格であれば写真撮影の後、免許が交付される。








